お宅訪問 Vol.4

Vol.4

「40坪1LDKの開放感のある家」

家づくりは夫婦2 人で考えた方がいいですね。「2 人で考えて良かったね」ってなる方が、愛着もわきそうな気がします。

福岡県北九州市I様邸(2011年4月完成)

結婚したら、家を建てたい

ご主人 家を建てようと思ったきっかけは、結婚ですね。
結婚したのは2 年前(2009 年)の4 月で、最初は職場の宿舎に住んでました。結婚を意識しだしてから僕は勝手に雑誌を見たりしていて、「結婚したら家を建てたい」って思ってましたね。

奥様 わたしの友だちが結婚と同時に建て売りを買いまして、そこを見に行ったりしたら「やっぱ家いいね」ってなって。結婚してすぐ住宅展示場とか行ったりしたんです。

ご主人 最初はよく分からないんで、大手の住宅メーカーさんとかの住宅展示場とか見に行ってたんですけど、いまいちピンとくるのがなかったんです。で、雑誌を見てたら、たまたまホームラボが載ってて、自分たちが「こういう家がいいな」と思う家づくりに近いかなと思って、資料請求してみたんですね。

奥様 住宅展示場で大手メーカーの方に「高気密・高断熱がいい」って言われてて、「そうなんだ」とか思ってたんです。
展示場のメーカーには、それぞれのお家の「売り」みたいなのがあって、いろいろ見て行くうちに「木がいいな」とか「冬寒くないのがいいね」とか、自分たちの中に基準みたいなものができてきてたんです。でも、大手さんはやっぱり高い(笑)。
ホームラボは、値段と性能で「いいかな」と思って、「とりあえず資料請求だけでもしてみようか」みたいな感じでしたね。

ご主人 その頃は、いろいろ住宅メーカーを検討し過ぎててお互い「もう家のことはしばらく止めとこうか」ってなってたんですよ。けっこうお互いにギスギスし出してて、だから「ホームラボの展示場に行ってみようや」って言っても嫌がるだろうから「まずは資料だけでも」と。

奥様 雑誌で見つけるちょっと前に、たまたまホームラボが出ていたテレビ番組も見てたんですよね。
「この家、広いねー」とか言いながら見た覚えがあります。

ホームラボが思い込みを解消してくれた

ご主人 「資料ボックス」が届いた後、「住宅展示場を見に来ませんか」ということで営業さんから連絡が来ました。それで展示場に話を聞きに行ったら、その時に対応してくれたのが桐谷さん(設計担当)だったんです。ものすごく詳しくって、聞いたこと全部答えてくれて、「この人だったらお願いしたいなあ」と思ったりしましたね。

奥様 私がすごく覚えてるのは、大手で「第一種換気システムじゃないとだめ」って言われてたんですけど、ホームラボは「第三種換気システム」だったんです。
その違いを聞いてみると、何%ぐらいの温度のロスが出るとか、細かいところまでいろいろ教えてくれて、思い込みを解消してくれたみたいな。

ご主人 とりあえずすっきりして帰ったのは覚えてますね。
「こうじゃないといけないよ」っていうのをいろんなところから言われてて、「そこんとこ本当はどうですか?」ってことを聞いたら、「ここについてはこうでしょう」と、いうふうな感じで、データをもとに話してくれたので、分かりやすかったですね。
2 時間ぐらいは話ましたね。

決め手は5、6軒出かけた見学会

奥様 その後も見学会の案内をもらって、5、6 軒ぐらい行きましたね。そのうちの一つで、すっごい広いお家があって、それに影響を受けて今の家のような間取りになったと思います。ホームラボの物件を見に行ってるうちにだんだんれてきて、金額と広さ、プランで「ホームラボかなあ」と。

ご主人 「シンプルなカタチのものがいいなあ」と思ってたので、このシリーズも見た目が好きだったですね。他にも2 社、見積りはとってたんですけど。

奥様 「この値段でどんなプランができますか」ってことで見積りをとったんですけど、坪数とかもぜんぜん違ってきちゃって。他社とホームラボでは10 坪ぐらいは違いましたね。

生野さんのテキパキさが印象的

ご主人 スタッフで印象に残ったのは、生野さん(インテリアコーディネーター)ですね。

奥様 2 回打ち合わせしたのかな?一日中がかりでやる「材料打ち合わせ」と「最終打ち合わせ」。

ご主人 一個一個全部確認しましたね。「手すりの色は何色がいいですか」とか、「窓枠や窓のサイズはどうしますか」とか、「床材何にしますか」とか。生野さんがいろいろテキパキ提案してくれて、「しっかりしてるな」って感じで。

奥様 「ここにはこれ、いらないと思います」とかも言ってくれて。

ご主人 ホントに決め事がいっぱいあって、最後の方は疲れてきてよく分からなくなるぐらいですから(笑)。

奥様 何か、生野さんの言うことだったら「じゃあ、聞こうかな」みたいな(笑)。「生野さんが言うんなら」みたいなのはありましたね(笑)。

トラブルにも会社の正直な姿勢

ご主人 施工が始まってからは、ジョギングのついでにしょっちゅう見に行ってましたね。
工事担当は井手本さんだったですが、印象良かったですね。施工中に窓の高さが違ってるってミスの報告(※)をいただいたんですけど、現場で説明と手直しをしてもらいましたし。

奥様 井手本さんの印象が頼りになるっていうか、ベテランなので安心して任せられる感じでしたから、「まあ大丈夫だろう」って、安心感みたいなのはありましたね(笑)

ご主人 営業担当の上永さんもぜんぜんオッケーだったですよ。

※注:工事担当井手本が現場検査時にサッシ取付高さ寸法の設計ミスに気づく。井手本よりI 様に状況を報告し、後日、設計担当桐谷より現場立ち会いにてミスの報告とお詫び、及びその後の現場対応を説明しご了承を得ました。

考え尽くしたプラン

奥様 この家は「考え尽くした」みたいなところがあるので(笑)、満足してますね。他の会社は間取りは設計さんが提案してくるみたいな感じだったんですけどホームラボは「じゃあ、(ご要望を)「 おしゃってください」みたいな。

ご主人 いちばん最初に桐谷さんから提案してもらったプランとは全く別ものになったんですけど。

奥様 結局、私たち2 人と営業さんで「広い方がいい」とか、適当に書いて、それを桐谷さんが手直ししてくれて。

ご主人 手直しは相当ありましたね。
10 回ぐらいはあったかもしれないですね。

奥様 2 人の意見もけっこう違ってたかも(笑)。

ご主人 僕は、普通風呂は1 階だろうて思ってましたけど。

奥様 私の実家が、お風呂が2 階にあるんですよ。父の「こだわり」じゃないですけど、下にお客さんがいても2 階でゆっくりお風呂に入りたいみたいなのがあって、実際2 階ってけっこういいんですよ。開放感もあって、見えたりもしないし。1 日1 回しか使わないものが1 階にあるのもどうだろうかっていう私の考えもあって、「2 階にもってっちゃえ」みたいな(笑)。

ご主人 2 階のお風呂はいいですよ。ずっと窓も開けっ放しでいいですし。

「これから」が、楽しみ

ご主人 住み始めて2 ヶ月なんで、まだぜんぜん住み慣れてないですよ(笑)。これからですよ。楽しみはいろいろあるんですけど、庭が広いんで、「畑をやりたいな」と。家庭菜園みたいな。今もちょっとだけ植えてますけど。ナスとトマトとか、豆とか。
あとガーデニングとか。賃貸だと庭がないですからね。庭をいじったりするのが楽しみですね。

奥様 しょっちゅう庭に出て、うろうろうろうろして、楽しそうですけどね(笑)。

ご主人 これから「二重断熱」の性能が楽しみです。
見学会に行ったあるお宅では、去年(2010 年)のものすごい暑かった夏でも、冷房1 回も使わなかったって言ってたんですよ。もちろん涼しかったってことはないんでしょうけどわざわざ冷房をつけるほどでもないって感じで過ごせたらしいんですよ。「 それはすごいな」と思って、「夏どうなるのかな」ってすごい楽しみですけどね。

奥様 台所もすごい広いやつにしたんで、使いやすくなって。すごく料理がやりやすくて「いいな」っていうのはありますね。前の家は昭和のつくりで、すっごい小さかったんです(笑)。料理自体は変わってないかもですが(笑)。

ご主人 変わったんじゃないかね。

夫婦2人で考えた方が、愛着がわく

ご主人 家づくりは、どっちかに任せるんじゃなくて、2 人で考えた方がいいですね。あとあと「ここはどっちが考えた」って、気まずくなるんじゃないですか。
「2 人で考えて良かったね」ってなる方が、愛着もわきそうな気がしますけど。

奥様 考えに考えぬいた感があるので、「注文住宅ならでは」の、他にあんまりない間取りにできたことに満足してます。普通だいたい決まってるじゃないですか。
ここは違う感じにできて、満足してます。
一番は「広さ」ですね。

ご主人 40 坪ぐらいあるのに、今のところ「1LDK」じゃないですか。リビングと寝室とフリースペースしかないので。
部屋自体が2 部屋。ここと寝室ぐらい。後は仕切られてないし。家族が増えて部屋を仕切っていくのも楽しみですね。

奥様 子どもがいないので、これから何人できるかも分からないので、2 階はオープンなんですよ。
子どもができたら仕切って、1 人でも2 人でもそれに対応できるように考えています。

ご主人 例え部屋ができたとしても、それぞれが部屋にこもるのは嫌だなあと思うんです。
家族がリビングでだらだら過ごせる家がいいなあ、と。
この家だと、子どもがどこにいても目が届くだろうし、本当にこれからが楽しみですね。