Philosophy

設計思想

私たちの家づくりの原点は、
家族。

ホームラボの家づくりの原点は、家族です。自分以外の大切な家族のために建てたいと、ほとんどのお客様が話してくださいます。だからこそ、私たちは責任をもって、家族を守る家を建てなくてはいけない。

創業以来、そう自身に課してきました。

26年前──まだ日本のハウスメーカーが住宅性能の重要性をアピールしていなかった時代から、ホームラボは、断熱性や気密性、耐震性、トリプルサッシに太陽光発電、ZEH(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、エネルギー効率を示すUA値、省エネ性など、あらゆる角度から住宅に関する性能を検証。
お客様にその必要性を熱くお話ししながら、家づくりに取り組んできました。
創業当初は、「専門的な用語や数値の話ばかりする、変わった会社だ」と、思われた方も多かったでしょう。

けれども、今や住宅の性能は国が厳しい基準を定めるまでになり、人々の関心も高くなりました。
「日本でも、夏は涼しく、冬は暖かい、快適な家が建てられるんだ」と知っていただけるようになったことに、私たちもよろこびを感じています。

すべては家族の健康や、快適な日常を守るために。

ホームラボはこれまでの実績に甘んじることなく、今も実験と検証を繰り返しながら実証データを蓄積し、設計・施工のノウハウをブラッシュアップさせながら、一歩ずつ、本当の意味でハイレベルな高性能住宅を追求し続けています。

真に美しい家は、
調和=プロポーションがいい。

性能的に優れた家であれば、何でもいいというわけではありません。ホームラボがめざすのは、見た目と機能美の両方の美しさを兼ね備えた家。「美しさ」を決める要素のひとつが、「調和=プロポーション」です。屋根の高さ、軒の深さ、窓の位置……家全体の調和は、ほんのわずかなサイズや位置の違いによって整い、逆に崩れる場合もあります。

ホームラボでは、美しい矩計(かなばかり)や深く大きな軒など、いくつかの定義を決めて、調和のとれた美しい家を設計しています。
美しさの定義があるので、設計士は時間をかけて全体の調和を整えられます。

設計士の考える時間が長いほど、設計の密度は上がります。考えた時間の濃さが、設計に溶け込んでいるといってもいいでしょう。
私たちの設計の教科書ともいえる家、建築家の伊礼智さんが手掛けたモデルハウス「久留米の家」にも言えることです。とてもシンプルな造りに見えますが、じつは細部に至るまでじっくりと、美しいバランスが計算し尽くされた濃密な設計です。
調和がとれていない家は、どこかボヤッとした印象を与え、小さな不具合がストレスとなり、住む人の心に蓄積します。すこやかな心とからだを育むためにも、私たちは真に美しい調和を追求し続けます。

私たちの想いを語る代表徳冨と伊礼智先生との対談

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