笑い声の絶えない、
楽しい打合せができたお宅ほど、
完成後のお客様の満足度は
高いような気がします

設計の仕事の半分は、
お客様のホンネを聞き出すことです。
いつも心がけているのは、
リラックスした楽しい打合せ。
そこからいろんなアイデアが生まれてきます。

設計課 設計リーダー

古栁 和哉Koyanagi Kazuya

スタッフインタビュー「古栁 和哉」

当社には、フルオーダーの注文住宅と規格・純規格型住宅という2つのラインナップがあります。
設計の仕事は注文住宅だけだと勘違いされがちですが、じつは規格・純規格型住宅づくりにも私たちは参加しています。
ホームラボの規格・純規格型住宅は、それだけ間取りの自由度が高いのです。私の仕事はまず、お客様のご要望を上手に引き出すことから始まります。
初めての家づくりに緊張しているお客様もいます。また、SNSなどで情報を集めすぎ、アタマの中が渋滞している方も…。
そんなお客様の要望を引き出し、ひとつひとつイメージを固めていくために、私はいつも自分のことから語るようにしています。

たとえば「ボクは、休みの日にはたまに料理をするんですが、ご主人はどうですか?」といった具合に。
こうしたやりとりを重ねていくうちに、お客様の肩の力も自然に抜けて、本音がどんどん飛び出してきます。
ほとんどの場合打合せには、営業、設計、インテリアコーディネーターの3者が参加します。
これにお客様のご家族が加わった打合せは、とてもにぎやか。
会話のキャッチボールの中から、アイデアが次々と浮かんでくるのです。
これは個人的な統計ですが、打合せが盛り上がったお宅ほど、完成後のお客様の満足度も高いような気がします。

じつは私も1年前、この会社で家を建てました。
ひと冬過ごして、ホームラボの住宅の快適さを体感することができました。
もちろん建てる以前から、断熱性や気密性の数値から、快適な環境であることは分かっていました。
しかし自分のカラダで体験してみて実感したことがたくさんあります。この経験をお客様の住まいの設計にフィードバックすることで、これまでにない提案も行っています。

設計者として、住宅のコストダウンにも興味を持っています。
私たちにできるのは、お客様のご要望を叶えた上で、ムダのないミニマムな空間を提案することです。
そうすることで建築費も抑えられ、光熱費などのランニングコストの負担も軽くなります。
笑い声が絶えない打合せの中でも、ポイントとなるワードにはしっかりと耳を傾け、お客様にとって必要かつ充分な空間を提案していく。その空間を視覚的に広く見せることが、私たち設計者の腕の見せどころです。
これから出会うお客様とも、楽しい打合せのできる、満足度の高い家づくりを行いたいと思います。