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両親と暮らす 二世帯住宅 福岡
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VOL.002
両親と暮らす家「家づくりって楽しいハズじゃなかったの?」
福岡県浮羽郡吉井町M邸

1.両親と暮らす・・・「大きな一軒家」

 ようやく暖かくなってきた3月の日曜日、福岡から浮羽郡吉井町に車を飛ばしました。
目指すは吉井町にお住まいのMさんのお宅。
記念すべき一回目のお宅訪問で、「ホームラボさんのお客様はどんな方なんだろう?」とちょっとドキドキしていました。
 ネットで地図をチェックしてたおかげですぐに目指すMさんのお宅は見つかりました。
さっそく、玄関のチャイムを鳴らして取材開始です。
「ちょっとお待ちくださ〜い。」インターフォン越しに聞こえてくる奥さまの声は、ちょっと響き気味。
まわりでしゃべっている子供たちの声まで聞こえてきました。
後で聞いてみると、高気密住宅であるため、家中の音が良く聞こえるそうです。
 「いらっしゃいませ!」とMさん夫妻と子供たちが歓迎してくれました。
Mさん夫妻はそろって小学校の先生。
ご主人はさわやか系熱血体育の先生風でとても気さくにお話しを聞かせてくれました。
奥さんは下のお子さんがもうすぐ1才。産休をとられて子育てに専念しているところだそうです。

庭 二世帯住宅 福岡 テラス 二世帯住宅 福岡

2.「家づくり」って楽しいハズじゃなかったの?

 家づくりを考えはじめてからは、休日ごとにいろいろなハウスメーカーを見て回ったそうですが、いまいちピンッ!とくるものがなかったそうです。

 大半のハウスメーカーはタイプが決まっていて、カタログを見ながらどのタイプがいいですか?といった話しばかりで、2世帯住宅を考えていたMさんの場合、「間取りが自由にならない・・・」「展示場のタイプは最高ランクのもので、自分たちの予算ではちょっと無理・・・」「ちょっとした変更を加えるだけで値段が上がってしまう・・・」といったことがあったそうです。

 「家づくりってこんなものなのかな?自分たちが建てる家ってこんな感じになってしまうんだろうか?」と、打ち合わせを重ねるごとに夢がしぼんでしまうような気がしてしまってました。

お子さん画像ダイニング 二世帯住宅 福岡

3.「どんな家を建てるか?それが一番楽しい時間。
  だからいつまででも待ちますよ。」

 そんなことがあったとき、偶然友人の結婚式の場で奥さまの同級生だった徳富社長と出逢いました。

話題が家づくりになったとき、「そんなら、ウチの展示場に一回見にこんね?」と言われて、ご主人と一緒にさっそく、展示場に足を運んでみました。

 展示場の中を見てびっくり!玄関から中に入ると、どのハウスメーカーとも違うリビングの空間がそこにはありました。
「ピンッ!!とくるモノがありました。」とご主人。
でも高いんだろうなぁと、おそるおそる予算についても聞いてみると、意外とそうでもなかったそうです。

「ぜんぜん問題ないよ、オレにプラン書かせちゃらんね!!」という社長との打ち合わせがはじまりました。

 学校の先生というご夫婦のお仕事もあり、細かく1日の時間の使い方をチェック。持っていた家具の寸法も測り、0から家のプランを練りました。
完全オーダーメードです。

 最初に伝えたのは「木の雰囲気を大事にした、開放感がある家がつくりたい。」ということです。子供たちの健康も考えると、「木の家」は必須でした。
それに「両親と同居できる二世帯住宅」これを基本テーマに、Mさんの家づくりは始まりました。ここから約1年半、Mさん夫妻と徳富社長の打ち合わせは続くことになります。
「納得がいくまで話しをすることができて、こんなことできますか?こうしたら格好いいよ!とやり取りをしていくうちに、どんどん夢が膨らんでいき、家づくりが楽しくなってきました!!」とお二人とも懐かしそうに話してくれました。

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4.完成した「世界にひとつしかない自分たちの家」

 リビングの一角には、長女菜月美(なつみ)ちゃんのための、雛壇が飾られてます。
これは奥さんが「子供の頃から飾ってたものなんですよ。」と教えてくれました。

 大きな雛壇が飾ってあるにも関わらず、まったく圧迫感など感じさせないくらい、広いリビング。「展示場と同じようにつくってください!とお願いしたんです。
ホラ、このテーブルもね。」と笑顔のご主人。この木の香りに包まれるリビングで毎晩食事をしているそうです。

 奥さまは「キッチン横のダイニングテーブルで食事してもらった方が、あまり動かなくていいからラクなんですけど・・・」と苦笑い。

雛人形
ダイニング 二世帯住宅 福岡
リビング 二世帯住宅 福岡

 キッチンまわりはしっかりと打ち合わせしました。
「やっぱり、使い勝手はいいです。」と奥さま。
後ろの食器棚との幅にこだわったそうで、なかなか決められなかったそうです。

 フローリングの素材はサクラやパインなど、いろいろな素材を使い分けてみました。

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 2階に上がらせてもらう途中の階段の壁には子供たちの作品が。さながら、小さなギャラリーになっていました。

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 涼太朗くんの部屋は菜月美ちゃんと共用。上にはハシゴを使って上るロフトがあるのですが、もうちょっと大きくなるまでガマンですね。将来は、真ん中を仕切って個室にしたり、壁をとってしまって部屋の前の広い廊下と一体化すれば、簡単なリフォームで、二階にも広いリビングが出来上がりそうです。

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 夫婦で小学校の先生という仕事柄、家で答案の採点などの作業をすることも多く、それぞれの書斎が必要でした、書籍などの資料も多かったのですが、寝室の隣に棚を据え付けた書斎スペースを設けることで解決。

書斎 二世帯住宅 福岡

 見せてもらってビックリしたのは、階段の途中にあった扉の向こう側に広がる、圧倒されるほど広い収納スペース。「納戸」というよりは「倉庫」でした。
「屋根裏のスペースを有効に活用したんです。

 二世帯だったから、両親の部屋の上に広い屋根裏スペースがあったので、こんな風になりました。」とご主人。これなら、季節ごとに荷物の入れ替えをするのもラクですね。
「将来はここで塾なんかもやろうと思って・・・」

いや〜それはやりすぎでしょう!>ご主人。

納戸 二世帯住宅 福岡


5.細々した工夫が満載!!楽しい家ができました。

 とにかく、収納がたくさんありました。これだけ多くの収納があれば、部屋の中はスッキリするでしょう。
しかも直し込んだりしても、取り出しにくくならないように、細々とした工夫がされているご様子。

 「この部分を延ばしてくださいねって言ったんですよ。」と、得意げに奥さまが話してくれました。

 階段の下のスペースももちろん収納スペースに。
ここは涼太朗君の遊び道具が詰まっています。
「二階に部屋はあっても、リビングにいることが多いから上に道具をちゃんとなおしたりしないでしょ?ここになおさせるようにしているんです。」

 ここにも涼太朗君の部屋がありました。友達とよく入り込んで遊んだりしているようです。

 家の外に出てみると、広いウッドデッキがありました。
ここでビール飲んだりすると気持ちよさそうですねぇ。羨ましい。

 庭の一角にはかわいい砂場と鉄棒が。
「おじいちゃんの手作りなんですよ。」
とご主人はうれしそう。

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 愛おしそうに菜月美ちゃんを抱えるご主人。
家族そろって「はいチーズ!」記念写真を撮って取材終了。
せっかくの日曜日の時間をおつき合いいただいてありがとうございました。

今回ご紹介させていただいたのは、浮羽郡吉井町にお住まいのMさんご家族。

ここにも、素敵な「家族の輪」がありました。

(つづく)

家族写真

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