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HOME「家族の幸せ研究所」って、どういうこと?間取りについて
ひとりぼっちのお母さん。
今の日本は「共働きのご家庭」がとても多いですよね。
共働きのご家庭の悩みのひとつは、家族ひとり一人の生活スタイルがバラバラで、お互い触れあう時間が少ないということ。
朝は子どもより先に家をでなくてはいけない。
帰宅してから子ども抱きしめたいけど、家事におわれて時間がない・・・
などなど。
共働きの家族にとって、家族全員がそろう時間ほど大切なものは
ありません。
この限られた貴重な時間に、家族がきちんとふれあえない・・・
そんな間取りは、最悪ですよね。
キッチンの場所ひとつをとっても、安易に決められませんよ。
最近はキッチンとダイニングがひとつづきになった間取りが人気です。
夕食の準備しながら子どもとおしゃべりできるから、いいわ・・・
という考えも確かに一利あります。
じゃあ、食事がすんだ後はどうでしょうか?
ごちそうさまを言わないうちに、子どもたちはテレビが鎮座するリビングへ。
お父さんも新聞片手にソファでゴロン。
でもお母さんには、キッチンでの後片付けが待っている!
壁を隔てて聞こえてくる子どもとお父さんの笑い声。
お母さんはみんなの会話に加わることができません。
もうおわかりですね。
食事の用意はし易くてもお母さんが寂しくなっちゃうキッチンになる。
それでは、キッチンとリビングを隣り合わせにしたらどうか、という発想がうまれる。
となるとシンクの位置は?
テレビの配置だって大切になってきますね。
もちろん、すべての共働きの家族に、このケースがあてはまるわけではありません。
「お風呂の時間を有意義に過ごす間取りは?」
「洗濯をもっと効率よくやるには?」など。
僕たちは、それぞれの家族のライフスタイルをきちんと把握したうえで、いろんな提案をさせていただきます。
ただ、間取りひとつをとっても、その家族のための間取りがあるということ。
固定観念は、ちょっと横においてみましょう。